エターナルへようこそ!【緑編】
2009年4月10日 レガシーのカード コメント (6)【環境背景】
10年前の緑の扱いといえば、みどり()笑でした。
時は流れて2009年。
いまや環境で押しも押されぬ強カラーになりました。
特にクリーチャーは脅威の進化を遂げた。
ひとえにマローの努力の賜物(?)
そんな緑カードの紹介。
「インスタント編」
クローサーの掌握:100円
刹那付きの解呪。
それだけのくせに解呪の10倍は強い。
タッチ緑のスーパーサブ。
「ソーサリー編」
垣間見る自然:700円
エルフデッキを一躍強デッキに変えた特殊なドローカード。
ドロー!モンスターカード!を地でいける。
わーるどごーじゃーは12枚はけたのだろうか。
壌土からの生命:300円?
墓地から土地を最大3枚まで手札に戻す。
エターナル環境の土地は危険が一杯!
そんなカードを3枚も戻せるなんて大判振る舞いじゃ!
発掘もおまけについて、クソゲーの準備は万端。
最強の土地利用呪文。というかアドバンテージ量がUNKのレベル。
土地単、アグロロームといった傑作デッキの中核。
「エンチャント編」
怨恨:200円
出た当時は良くいわれたものだ。
「コストは2gだろ。」
「トランプルの一文がエラッタ。」
「つか戻ってくんな^^」
Zooにて本来の輝きを取り戻しつつある。
エターナルエンチャントの先駆け。
適者生存:800円?
一時代を築いた強力なエンチャント。
クリーチャー限定ながら、その問答無用のサーチ能力は、多くのサバイバル系デッキを生み出した。
サバイバルナイトメア、ウェルダーサバイバル、ATS、etc…
しかし、真髄の針の出現と共に、たった一つのキーカードに頼るデッキは大打撃を受けた訳だが、それはサバイバルがもっとも大であった。
今やサバイバル系デッキは絶滅寸前の珍獣扱いである。
しかし、やつはT1に戻ることを諦めてはいないだろう。
かつて環境を3分にした紛れもないT1デッキだったのだから。
「クリーチャー編」
野生のナカティル:50円
Zooの一番槍。
1マナ3/3と脅威の性能をレガシーにて発揮する。
現在レガシーで一番つよい1マナ生物と思われる。
俊敏なマングース:200円
スレッショルドの名を一身に背負う、スレショの最後の砦。
1マナ3/3被覆とばつ牛の性能を誇るが、いかんせんスレショ前が弱すぎる…
留意がベストパートナー。
タルモゴイフ:3000円
汎用ルアゴイフ型決戦兵器。
緑の化け物。
くそバニラ。
タッチタルモ。
数々の異名はこいつの環境における影響力を物語る。
2マナという低コストでありながら、そのパワー・タフネスは4マナ、5マナ域に匹敵するという、わけのわからないコストパフォーマンスを誇る。
実際、土地の落ちやすいレガシーでは、2ターン目にこんにちは^^して次のターンに4/5で殴る姿も珍しくない。
アグロからコントロール、そしてクリーチャーコンボと、こいつを目にしない日はないだろう。
誰からも好かれ、誰からも嫌われる稀有なクリーチャー。
レガシーを代表する生物。
永遠の証人:500円?
場に出た時、墓地から好きなカードサルベージできる、基地外じみた生物。
レガシーのカードパワーを考えると、デッキ中すべてのカード枚数を水増しできるのは詐欺。
エルフ:
エルフデッキはガチムチ系部族デッキの最高峰。
単体のサイズが部族の中で一番大きく、あのゴブリンすら凌駕する展開力を誇る。
詳しくはデッキ紹介でもみるよろし。
「緑メインのデッキ」
エルフ:
デッキ紹介を見てくんろ。
肉体派。
ロック系:
緑を中心に白、黒で組まれるグッドスタッフデッキ。
非常に柔軟性が高く、使って楽しいデッキ。
実際人気あります。
サバイバル系:
適者生存をキーにした一大デッキ群。
潜在能力は高い。
針さえなければ…
緑単:
エルフとは異なるウィニーデッキ。
バーサクが火を噴くぜ!
「総括」
たるも!とクローサーの掌握は必ず使うので揃えておく。
緑編は終了。
次はマルチカラー編。
「結論」
倉伊勢との同棲生活は1日で破綻を迎えた。
とりあえず4cランドスティルでCTGをぼこぼこにしてやったぉ。
あとZooがとんでもないことに・・・
10年前の緑の扱いといえば、みどり()笑でした。
時は流れて2009年。
いまや環境で押しも押されぬ強カラーになりました。
特にクリーチャーは脅威の進化を遂げた。
ひとえにマローの努力の賜物(?)
そんな緑カードの紹介。
「インスタント編」
クローサーの掌握:100円
刹那付きの解呪。
それだけのくせに解呪の10倍は強い。
タッチ緑のスーパーサブ。
「ソーサリー編」
垣間見る自然:700円
エルフデッキを一躍強デッキに変えた特殊なドローカード。
ドロー!モンスターカード!を地でいける。
わーるどごーじゃーは12枚はけたのだろうか。
壌土からの生命:300円?
墓地から土地を最大3枚まで手札に戻す。
エターナル環境の土地は危険が一杯!
そんなカードを3枚も戻せるなんて大判振る舞いじゃ!
発掘もおまけについて、クソゲーの準備は万端。
最強の土地利用呪文。というかアドバンテージ量がUNKのレベル。
土地単、アグロロームといった傑作デッキの中核。
「エンチャント編」
怨恨:200円
出た当時は良くいわれたものだ。
「コストは2gだろ。」
「トランプルの一文がエラッタ。」
「つか戻ってくんな^^」
Zooにて本来の輝きを取り戻しつつある。
エターナルエンチャントの先駆け。
適者生存:800円?
一時代を築いた強力なエンチャント。
クリーチャー限定ながら、その問答無用のサーチ能力は、多くのサバイバル系デッキを生み出した。
サバイバルナイトメア、ウェルダーサバイバル、ATS、etc…
しかし、真髄の針の出現と共に、たった一つのキーカードに頼るデッキは大打撃を受けた訳だが、それはサバイバルがもっとも大であった。
今やサバイバル系デッキは絶滅寸前の珍獣扱いである。
しかし、やつはT1に戻ることを諦めてはいないだろう。
かつて環境を3分にした紛れもないT1デッキだったのだから。
「クリーチャー編」
野生のナカティル:50円
Zooの一番槍。
1マナ3/3と脅威の性能をレガシーにて発揮する。
現在レガシーで一番つよい1マナ生物と思われる。
俊敏なマングース:200円
スレッショルドの名を一身に背負う、スレショの最後の砦。
1マナ3/3被覆とばつ牛の性能を誇るが、いかんせんスレショ前が弱すぎる…
留意がベストパートナー。
タルモゴイフ:3000円
汎用ルアゴイフ型決戦兵器。
緑の化け物。
くそバニラ。
タッチタルモ。
数々の異名はこいつの環境における影響力を物語る。
2マナという低コストでありながら、そのパワー・タフネスは4マナ、5マナ域に匹敵するという、わけのわからないコストパフォーマンスを誇る。
実際、土地の落ちやすいレガシーでは、2ターン目にこんにちは^^して次のターンに4/5で殴る姿も珍しくない。
アグロからコントロール、そしてクリーチャーコンボと、こいつを目にしない日はないだろう。
誰からも好かれ、誰からも嫌われる稀有なクリーチャー。
レガシーを代表する生物。
永遠の証人:500円?
場に出た時、墓地から好きなカードサルベージできる、基地外じみた生物。
レガシーのカードパワーを考えると、デッキ中すべてのカード枚数を水増しできるのは詐欺。
エルフ:
エルフデッキはガチムチ系部族デッキの最高峰。
単体のサイズが部族の中で一番大きく、あのゴブリンすら凌駕する展開力を誇る。
詳しくはデッキ紹介でもみるよろし。
「緑メインのデッキ」
エルフ:
デッキ紹介を見てくんろ。
肉体派。
ロック系:
緑を中心に白、黒で組まれるグッドスタッフデッキ。
非常に柔軟性が高く、使って楽しいデッキ。
実際人気あります。
サバイバル系:
適者生存をキーにした一大デッキ群。
潜在能力は高い。
針さえなければ…
緑単:
エルフとは異なるウィニーデッキ。
バーサクが火を噴くぜ!
「総括」
たるも!とクローサーの掌握は必ず使うので揃えておく。
緑編は終了。
次はマルチカラー編。
「結論」
倉伊勢との同棲生活は1日で破綻を迎えた。
とりあえず4cランドスティルでCTGをぼこぼこにしてやったぉ。
あとZooがとんでもないことに・・・
コメント
いや、すいません^^
手違いです^^;
>りゅーさん
やばい。ばれてるw
>マルシェさん
タッチタルモ色。
すっかり忘れてたぜ。
昨日は適当に書きすぎたOrz
加筆修正します。
いつか。