エターナルへようこそ!【青編】
2009年4月5日 レガシーのカード コメント (4)【環境背景】
1961年4月12日、ボストーク3KA-2(ボストーク1号として知られる)は世界最初の有人宇宙飛行に成功した。
そのときの人類初の栄誉を担った宇宙飛行士、ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン(Юрий Алексеевич Гагарин, 1934年3月9日 - 1968年3月27日)は、有名な言葉を残している。
「地球は青かった」と。(Wikipedia参照)
そして時は過ぎた。
2009年4月5日、私もあえて言おう。
「エターナルは青かった」と。
そして、それは現在進行形でもあると。
エターナル大本命の色、それが青です。
WotCは青が大好きです。
黎明期から始まって、現在の円熟期に入っても、ちょっと油断すると「おおっと。青を強くしすぎてしまった^^」となるくらいです。
それは、ドロー、サーチ、打ち消しが、いかに強力なものであるかという証明でもあります。
エターナル環境を語る上で、青の存在ははずすことは出来ません。
今回はレガシーに絞って青のカード達を紹介したいと思います。
「インスタント編」
Force of will:3000円
レガシーどころか、ヴィンテージでも4積当たり前の史上最高の打ち消し呪文。
デメリットの青いカード1枚リムーブ&1点ペイも、相手の脅威をつぶせるとなれば、別にどうということはない。
このカードを非常に嫌うプレイヤーも多いが、こいつのおかげで1キル・2キルばっかりのクソ環境にならないのも事実。必要悪である。
レガシーを体験するうえでの理不尽第1号はこいつであろう。
相手マナ無いのにカウンターされるって・・・
とにかくレガシーを代表するカウンターである。
地味にアンコモン。
目くらまし:200円?
レガシーにおけるFowにつぐ使用率を誇る打ち消し呪文。
効果自体は1マナ払わなければ打ち消す、といった脆弱なものだが、この1マナが払えない!といった状況が非常に多いのがレガシー。かなりの打ち消し能力を誇る。
加えてこの呪文は、土地を1枚手札に戻すことによってFoWと同様に、0マナで打つことが出来る。
このことより、相手より先にパーマネントを展開しつつ、相手の呪文はシャットアウトすることが可能で、その後の展開に大きなアドバンテージをつけることが出来る。
さらに、この呪文を警戒させることで、相手の行動は常に1マナ遅くもなる。要は0マナの土地破壊を毎ターン打ち込んでるようなものである(Byわーるど)。
とにかくいやらしい呪文だ。是非使って効果を確かめてみてくれ。絶対ハマルから。
もみ消し:1800円
ユニークな青の呪文の中で、ことさらユニークなのがこの呪文。
打ち消し対象は「起動型能力か誘発型能力」。
なんのことかわからなければ、実例を挙げよう。
例えば、フェッチランドの起動能力。
例えば、誘惑撒きの誘発能力。
これらの能力をすべて1マナで打ち消してしまう。
レガシーは土地の項でも言及しているが、多色環境である。
それを支えるのがフェッチランドの存在なわけだが、フェッチ能力をもみ消しされたらその多色デッキはどうなるだろうか・・・?
つまり、そういうことだ。
とにかく対象に困らない超優良呪文だ。とりあえず突っ込むだけでも仕事する。
渦巻く知識:200円?
あまりにも強すぎたアンリコを調整したはずのカード。
それでも強いのだから笑える。
1マナで3枚ドロー。いらない手札のカードを2枚ライブラリにトップに戻す。
ここまでなら問題ない。2ターンは不要(と思われる)カード引くことになる。アンリコを調整しただけはある。
問題は同じ環境にフェッチランドがあったことだ。
いらないカードをシャッフルでどっかにやってしまう。
そんでフレッシュな山札から気持ち新たにドロー。
汚い、さすがフェッチランド汚い。
シャッフル手段が無ければ並のカード。しかしシャッフル手段があれば最高クラスのドローカード。
いかにシナジーが大切かこのカードは教えてくれる。
他にも腐るほど青の強力インスタントはあるけど、とりあえずこの辺で。
紹介したカードはほぼ必ずレガシーで見ることになると思います。
それぐらい使用率が高い。
「ソーサリー編」
思案:50円?
アンリコを調整した渦巻く知識のさらに調整版。または先触れの亜種。
先触れの亜種だな。
3枚トップからみて好きに並べ替える。気に入ったならそのあとキャントリップで1枚引く。気に入らないないならシャッフルして1枚引く。
非常に単純だが、シンプルな程強い。
土地1枚で始めても、これ打てばたいてい2枚目の土地を入手することが出るし、渦巻く知識の後のフェッチの変わりにこれでシャッフルも出来る。
3枚見るということと、シャッフル出来ると言うことはとにかく便利。
使いやすいドローです。
「エンチャント編」
相殺:300円?
レガシーならではの活躍をするカード。
ライブラリトップのカードをめくって、相手の呪文のマナコストと同じ点数のマナコストならその呪文を打ち消す。
マナ域が被りやすいレガシーにおいて極悪非道な打ち消しッぷりを披露します。
ライブラリをいじれるカードと相性がいいです。
行き詰まり:200円
一風変わったドローエンジンです。こいつが場に出ている状態で、呪文をプレイしたプレイヤーの対戦相手が3枚ドローできます。
つまり先に動いた方が不利に成るということです。おもしろいですね。
このカードをキーカードとしたデッキもあります。後で紹介。
つよいぜ。
「クリーチャー編」
変異種:800円
ウルザ時代に人には懐かしい名前のはず。当時猛威を振るった青い悪魔さんもレガシーでばりばり現役です。
このカード使いたいがためにレガシーしてる人もいます。真性の変異種好きです。
主に青単系コントロールデッキにて活躍中。出れば強いのは周知の事実。
虹のイフリート:300円?
さらに懐かしい名前のはず。ヨーロピアンブルーとか美しかった。
フェイジングさっぱりなので敬遠中^^
曇り鏡のメロク:200円
はっきりいって、変異種よりも強いです。俺は断然こっち派。
トークン生成能力がやばすぎる。
キレても強い。
マジゴッド。
ヴェデリオン三人衆:300円?
3マナ3/1飛行に加え、ハンデス能力つき。フェアリーデッキの中核として活躍中。
粗石の魔導士:200円?
ほぞ(1マナ以下のアーティファクト)をサーチできる、使い勝手のいい生き物。
3マナ2/2とサイズもぎりぎり及第。
強力なほぞをベストタイミングでサーチすれば勝利は近い。
「青メインのデッキ紹介」
スレッショルド:
レガシーを代表するデッキ。
レガシーデッキ紹介①で紹介してるのでそっち参照。
非常に多岐にわたるバリエーションが存在する。
フェアリー:
スタン、エクテンの王者はレガシーでも強かった!
原型はエクテンのものに、レガシーのカード(FoWとデュアラン)足しただけ。
もしスタン、エクテンでフェアリーの資産ある方は、レガシーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?
十分戦えると思います。
ベースラプション:
相殺独楽を軸に置いた中速コントロールデッキ。
デッキ紹介⑰くらいで紹介してるはず。
最近流行ってます。
ランドスティル:
行き詰まりをキーカードにした長期戦用コントロールデッキ。
デッキ紹介④くらいで紹介してます。
俺的環境3大厨デッキの1角。
打ち消し・ドロー・マスデスと、コントロールのしたいことを全部詰め込んだ夢のデッキ。
青単BtB:
わーるど君が猛プッシュする単色コントロールデッキ。
詳しくはわーるど君のブログにて。
マーフォーク:
単色系ウィニーデッキ。
島渡りが環境的に超強い。
デッキ自体の値段も安いので初心者にもおすすめ。
フェアリーストンピー:
2マナランドを用いた単色ハメ系アグロデッキ。
デッキ紹介で紹介してるはず。
ちなみにぜんぜんフェアリー入ってない。
ドレッドスティル:
デッキ紹介⑥くらい参照。
スレショと別の進化を目指したクロックパーミデッキ。
チームアメリカ:
これもクロックパーミデッキ。
土地破壊を主眼としたデッキ。
デッキ紹介⑮くらい。
青いデッキはこんなもんか?
なんかまだありそうですがもう疲れました・・・
「総括」
青系カードは非常に流用が効くので、思い切って全部揃えちゃいましょう。
上記のデッキのほとんどはパーツの横流しでくめるので、揃えておけば、後はバリエーションに富んだデッキ選択が可能。
特にスレショ・ベーラプ・ランドスティルあたりは互換性高すぎて、逆に怖いくらい。
ドレッドスティル、アメリカあたりは少し特殊なカードを使用するので、一番最初にくむか、本当に最後にくむのが気持ち的にラクかもしれません。
フェアリーストンピーは唯一互換の効かないデッキですので、組みたい人は覚悟して組むこと。
青の紹介はこんな感じ。
参考になれば幸い。
次は黒ですか。
疲れた。
1961年4月12日、ボストーク3KA-2(ボストーク1号として知られる)は世界最初の有人宇宙飛行に成功した。
そのときの人類初の栄誉を担った宇宙飛行士、ユーリイ・アレクセーエヴィチ・ガガーリン(Юрий Алексеевич Гагарин, 1934年3月9日 - 1968年3月27日)は、有名な言葉を残している。
「地球は青かった」と。(Wikipedia参照)
そして時は過ぎた。
2009年4月5日、私もあえて言おう。
「エターナルは青かった」と。
そして、それは現在進行形でもあると。
エターナル大本命の色、それが青です。
WotCは青が大好きです。
黎明期から始まって、現在の円熟期に入っても、ちょっと油断すると「おおっと。青を強くしすぎてしまった^^」となるくらいです。
それは、ドロー、サーチ、打ち消しが、いかに強力なものであるかという証明でもあります。
エターナル環境を語る上で、青の存在ははずすことは出来ません。
今回はレガシーに絞って青のカード達を紹介したいと思います。
「インスタント編」
Force of will:3000円
レガシーどころか、ヴィンテージでも4積当たり前の史上最高の打ち消し呪文。
デメリットの青いカード1枚リムーブ&1点ペイも、相手の脅威をつぶせるとなれば、別にどうということはない。
このカードを非常に嫌うプレイヤーも多いが、こいつのおかげで1キル・2キルばっかりのクソ環境にならないのも事実。必要悪である。
レガシーを体験するうえでの理不尽第1号はこいつであろう。
相手マナ無いのにカウンターされるって・・・
とにかくレガシーを代表するカウンターである。
地味にアンコモン。
目くらまし:200円?
レガシーにおけるFowにつぐ使用率を誇る打ち消し呪文。
効果自体は1マナ払わなければ打ち消す、といった脆弱なものだが、この1マナが払えない!といった状況が非常に多いのがレガシー。かなりの打ち消し能力を誇る。
加えてこの呪文は、土地を1枚手札に戻すことによってFoWと同様に、0マナで打つことが出来る。
このことより、相手より先にパーマネントを展開しつつ、相手の呪文はシャットアウトすることが可能で、その後の展開に大きなアドバンテージをつけることが出来る。
さらに、この呪文を警戒させることで、相手の行動は常に1マナ遅くもなる。要は0マナの土地破壊を毎ターン打ち込んでるようなものである(Byわーるど)。
とにかくいやらしい呪文だ。是非使って効果を確かめてみてくれ。絶対ハマルから。
もみ消し:1800円
ユニークな青の呪文の中で、ことさらユニークなのがこの呪文。
打ち消し対象は「起動型能力か誘発型能力」。
なんのことかわからなければ、実例を挙げよう。
例えば、フェッチランドの起動能力。
例えば、誘惑撒きの誘発能力。
これらの能力をすべて1マナで打ち消してしまう。
レガシーは土地の項でも言及しているが、多色環境である。
それを支えるのがフェッチランドの存在なわけだが、フェッチ能力をもみ消しされたらその多色デッキはどうなるだろうか・・・?
つまり、そういうことだ。
とにかく対象に困らない超優良呪文だ。とりあえず突っ込むだけでも仕事する。
渦巻く知識:200円?
あまりにも強すぎたアンリコを調整したはずのカード。
それでも強いのだから笑える。
1マナで3枚ドロー。いらない手札のカードを2枚ライブラリにトップに戻す。
ここまでなら問題ない。2ターンは不要(と思われる)カード引くことになる。アンリコを調整しただけはある。
問題は同じ環境にフェッチランドがあったことだ。
いらないカードをシャッフルでどっかにやってしまう。
そんでフレッシュな山札から気持ち新たにドロー。
汚い、さすがフェッチランド汚い。
シャッフル手段が無ければ並のカード。しかしシャッフル手段があれば最高クラスのドローカード。
いかにシナジーが大切かこのカードは教えてくれる。
他にも腐るほど青の強力インスタントはあるけど、とりあえずこの辺で。
紹介したカードはほぼ必ずレガシーで見ることになると思います。
それぐらい使用率が高い。
「ソーサリー編」
思案:50円?
アンリコを調整した渦巻く知識のさらに調整版。または先触れの亜種。
先触れの亜種だな。
3枚トップからみて好きに並べ替える。気に入ったならそのあとキャントリップで1枚引く。気に入らないないならシャッフルして1枚引く。
非常に単純だが、シンプルな程強い。
土地1枚で始めても、これ打てばたいてい2枚目の土地を入手することが出るし、渦巻く知識の後のフェッチの変わりにこれでシャッフルも出来る。
3枚見るということと、シャッフル出来ると言うことはとにかく便利。
使いやすいドローです。
「エンチャント編」
相殺:300円?
レガシーならではの活躍をするカード。
ライブラリトップのカードをめくって、相手の呪文のマナコストと同じ点数のマナコストならその呪文を打ち消す。
マナ域が被りやすいレガシーにおいて極悪非道な打ち消しッぷりを披露します。
ライブラリをいじれるカードと相性がいいです。
行き詰まり:200円
一風変わったドローエンジンです。こいつが場に出ている状態で、呪文をプレイしたプレイヤーの対戦相手が3枚ドローできます。
つまり先に動いた方が不利に成るということです。おもしろいですね。
このカードをキーカードとしたデッキもあります。後で紹介。
つよいぜ。
「クリーチャー編」
変異種:800円
ウルザ時代に人には懐かしい名前のはず。当時猛威を振るった青い悪魔さんもレガシーでばりばり現役です。
このカード使いたいがためにレガシーしてる人もいます。真性の変異種好きです。
主に青単系コントロールデッキにて活躍中。出れば強いのは周知の事実。
虹のイフリート:300円?
さらに懐かしい名前のはず。ヨーロピアンブルーとか美しかった。
フェイジングさっぱりなので敬遠中^^
曇り鏡のメロク:200円
はっきりいって、変異種よりも強いです。俺は断然こっち派。
トークン生成能力がやばすぎる。
キレても強い。
マジゴッド。
ヴェデリオン三人衆:300円?
3マナ3/1飛行に加え、ハンデス能力つき。フェアリーデッキの中核として活躍中。
粗石の魔導士:200円?
ほぞ(1マナ以下のアーティファクト)をサーチできる、使い勝手のいい生き物。
3マナ2/2とサイズもぎりぎり及第。
強力なほぞをベストタイミングでサーチすれば勝利は近い。
「青メインのデッキ紹介」
スレッショルド:
レガシーを代表するデッキ。
レガシーデッキ紹介①で紹介してるのでそっち参照。
非常に多岐にわたるバリエーションが存在する。
フェアリー:
スタン、エクテンの王者はレガシーでも強かった!
原型はエクテンのものに、レガシーのカード(FoWとデュアラン)足しただけ。
もしスタン、エクテンでフェアリーの資産ある方は、レガシーにも挑戦してみてはいかがでしょうか?
十分戦えると思います。
ベースラプション:
相殺独楽を軸に置いた中速コントロールデッキ。
デッキ紹介⑰くらいで紹介してるはず。
最近流行ってます。
ランドスティル:
行き詰まりをキーカードにした長期戦用コントロールデッキ。
デッキ紹介④くらいで紹介してます。
俺的環境3大厨デッキの1角。
打ち消し・ドロー・マスデスと、コントロールのしたいことを全部詰め込んだ夢のデッキ。
青単BtB:
わーるど君が猛プッシュする単色コントロールデッキ。
詳しくはわーるど君のブログにて。
マーフォーク:
単色系ウィニーデッキ。
島渡りが環境的に超強い。
デッキ自体の値段も安いので初心者にもおすすめ。
フェアリーストンピー:
2マナランドを用いた単色ハメ系アグロデッキ。
デッキ紹介で紹介してるはず。
ちなみにぜんぜんフェアリー入ってない。
ドレッドスティル:
デッキ紹介⑥くらい参照。
スレショと別の進化を目指したクロックパーミデッキ。
チームアメリカ:
これもクロックパーミデッキ。
土地破壊を主眼としたデッキ。
デッキ紹介⑮くらい。
青いデッキはこんなもんか?
なんかまだありそうですがもう疲れました・・・
「総括」
青系カードは非常に流用が効くので、思い切って全部揃えちゃいましょう。
上記のデッキのほとんどはパーツの横流しでくめるので、揃えておけば、後はバリエーションに富んだデッキ選択が可能。
特にスレショ・ベーラプ・ランドスティルあたりは互換性高すぎて、逆に怖いくらい。
ドレッドスティル、アメリカあたりは少し特殊なカードを使用するので、一番最初にくむか、本当に最後にくむのが気持ち的にラクかもしれません。
フェアリーストンピーは唯一互換の効かないデッキですので、組みたい人は覚悟して組むこと。
青の紹介はこんな感じ。
参考になれば幸い。
次は黒ですか。
疲れた。
コメント
島を場に出すことすら至高の悦び。
あれだけ支配的で、印象的な場面での活躍が多ければむべなるかな。
たしかに最近人気のタルモゴイフをカウンターで守るようなデッキには
あまり入らないので
初めての人には薦めづらいかもしれませんが、よしかるさん的な使用感や使用された経験とかありましたら聞いてみたいです
あと戦の惨害今4000円なんか…orz
白スタックスに入れるために100ドル近辺で買った記憶が
黒編期待しています
島いいよね。最高だよ。
>名無しさん
ウルザが落ちるまでずっとスタンでお世話になってますからね~
最初300円くらいだったのに、いつの間にか3000円になっていたという。
いろんな意味で伝説です。
>おっぱい魂さん
FoFは詐欺。
分け方下手だと枚数以上のアド持ってかれる。
打つのは大好きなのに打たれるとがっかりする呪文。
カンニングウィッシュは鬼。
ウィッシュボードからの銀弾で盤面ひっくり返すなんてザラ。
パルス持ってきた日には赤バーン涙目。
戦の惨害って一時めちゃくちゃ高かったですよね。
貧乏なおいらはハルマゲドン×4で我慢して正解でした^^
黒編も頑張ります!